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STEP 04 / 06

Step 04: テスト - 概要

本番と同条件で移行を検証し、品質、所要時間、業務影響、残課題を明らかにする。

01

このStepを先に読む理由

本番と同条件で移行を検証し、品質、所要時間、業務影響、残課題を明らかにする。

移行処理が最後まで動いたことだけでは、本番移行の準備ができたとは言えません。件数が合っていても、金額、業務画面、外部連携、処理時間に問題が残ることがあるからです。本番に近いデータ量と条件で何度か実行し、どこまでなら切り替えられるかを数字と業務確認の両方で確かめます。

このStepの完了イメージ

品質、処理時間、業務影響が基準を満たすことを確認し、本番移行の可否を判断できる状態にする。

主な成果物

  1. 移行テスト計画書
  2. 移行テスト実行ログ
  3. データ検証レポート
  4. 課題管理表・改訂版手順書
  5. ロールバック検証レポート

02

進め方:作業の順序

作業の詳細、Input / Output、依存関係は詳細(作業・成果物)で確認できます。

  1. 01

    4-1. テスト計画・合否基準策定

    単体/結合/性能/受入テストの観点、件数・金額の一致基準の定義

    必須
  2. 02

    4-2. リハーサル実行

    本番相当データを用いた移行の仮実行と時間計測

    必須
  3. 03

    4-3. データ整合性・業務検証

    自動突合ツールおよび業務画面による整合性検証

    必須
  4. 04

    4-4. 課題管理・チューニング

    不具合修正、クレンジングルール補正、処理速度の高速化

    必須
  5. 05

    4-5. ロールバックテスト

    障害発生時の切り戻し手順の実証

    任意

03

次に進む前に確認すること

品質、処理時間、業務影響が基準を満たすことを確認し、本番移行の可否を判断できる状態にする。