01
このStepを先に読む理由
設計した変換・投入・検証処理を実装し、本番に近い移行環境を準備する。
手作業や担当者の経験だけに頼った移行は、同じ処理を繰り返せず、失敗したときの原因も追いにくくなります。開発・構築では、抽出から検証までを再実行できる処理に置き換え、本番で使う権限、接続、ログの扱いも先に整えます。ここで作る仕組みが、テストと本番移行の共通の土台になります。
このStepの完了イメージ
変換・投入・検証を繰り返し実行できる移行基盤を整え、本番移行に備える。
主な成果物
- →移行実行環境
- →移行プログラム/スクリプト
- →データ突合プログラム
- →移行ジョブフロー
02
進め方:作業の順序
作業の詳細、Input / Output、依存関係は詳細(作業・成果物)で確認できます。
- 01必須
3-1. 移行環境の構築
移行用サーバー、ネットワーク経路、ストレージ、暗号化・権限の設定
- 02必須
3-2. ETL/移行処理の実装
抽出、クレンジング、変換、投入、ログ出力モジュールの開発
- 03必須
- 04任意
3-4. ジョブ自動化構築
Airflow/Control-M等を用いたジョブの自動化スクリプト構築
03
次に進む前に確認すること
変換・投入・検証を繰り返し実行できる移行基盤を整え、本番移行に備える。