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STEP 02 / 06

Step 02: 設計(準備) - 利用ツール

移行対象データと新旧システムの対応関係を定義し、誰が実行しても再現できる移行手順を設計する。

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ツール:選定の考え方と候補

製品名は代表例です。要件、既存基盤、データ量、運用体制、セキュリティ要件を先に確認して選定してください。

データプロファイリングツール

候補:Great Expectations、Informatica Data Quality、Ataccama、OpenMetadata

評価のポイント:現行DBの実データを自動スキャンし、件数・NULL率・重複・コード異常値を定量抽出・可視化するために利用する。

マッピング・設計管理ツール

候補:Enterprise Architect、Microsoft Excel / SharePoint、LeanIX

評価のポイント:新旧DBのカラム対応関係、型変換式、デフォルト値、例外ルールを一元管理しバージョンコントロールするために利用する。

データクレンジング・検証ルール定義ツール

候補:Great Expectations、Soda Core、dbt

評価のポイント:プロファイリング結果に基づき、クレンジングルールや整合性テスト条件を宣言的に記述・検証するために利用する。

データアーカイブ・ストレージ設計ツール

候補:AWS S3 Glacier、Azure Archive Storage、Snowflake Cold Storage

評価のポイント:移行非対象データや法令保管要件のあるデータを低コストで長期保存・参照できるようにアーカイブ構造を設計する。

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